しおひがりぃ～♪

潮干狩りに連れて行っていただきました。

ほんとに、楽しかった。
途中から、目的かわちゃってたけどね(oー(ェ)ー;A アセアセ

一種類の貝があまりにも捕れたから(確かバカ貝)貝が砂にもぐる様子をじっくりと観察してました＠
もぐる瞬間ってすごいよね、決定的瞬間を写真にしてきました！



あっかんべ～、みたいな・笑
これがバカっぽいからバカ貝なのかな???
ちょっと調べてきます、、、

□_ヾ(бб*)カタカタ・・・

「バカガイは、死ぬと殻から朱色の足をだらりと出す。
この姿を馬鹿が舌を出した姿に見立て、「バカガイ」と名付けられたとする説が多く、最も有力な説とされている。
その他、この貝に似た「ウマカイ（旨貝）」が転じて「バカガイ」になったとする説や、柱が美味なのに対し肉は劣ることからとする説がある。
バカガイの別名を「アオヤギ（青柳）」とされることもあるが、アオヤギはバカガイの剥き身のことで、殻も含めた全体の別称ではない。」

参考サイト：http://gogen-allguide.com/ha/bakagai.html


「名称の由来は蛤(ハマグリ)に似ていて殻が薄く壊れやすいこと名付けられたとされる。また、オレンジ色をした筋肉による足である斧足（ふそく）が、あたかも舌のようにだらりと殻の外に出るさまから、「馬鹿」な者が口からだらしなく舌を出している様子に見立て、「馬鹿貝」と称されるとされる。ほか、一度に大量に漁獲されることがあるので、「『バカ』に（「非常に・凄く」の意）多く獲れる貝」の意でその名が付いたとの説もある。また、沢山獲れた地名「馬加（まくわり）」（現在の幕張）を音読みし「バカ貝」と名前がついたと言う説もある。」

参考サイト：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%A4


意外と奥が深いのね、、、(llllll゜□゜）ハッ