あしタ、元気ニなぁレ。

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仕事で嵯峨嵐山の方へ行ったときのこと、
踏み切り待ちをしているとトロッコ列車が左から右へ。

ガタン、ゴトン。

ガタン、ゴトン。

かわいい女の子(おこちゃま)と目が合ったので
手を振ってみた。

無反応。

ですよね。

ちょっと後ろを見ると、
別の女の子がこっち見て手を振ってくれてる～！
ヤバッ、かわいいっすな。

その子が見えなくなった頃。

さらに後ろの車輌の女性組みが手を。。。
おぉ、マジか。
そろそろ手が疲れてきたぞ。


さらにさらに後ろの男性までも。
さらにさらにさらに後ろの外国の方も。
さらにさらにさらに・・・。
うっ、うでつりそう。。。


いやはや人気者は辛いですな。  

あぁ、久々のこのシリーズ。

今回の画像はこちら。


画像をクリックして頂くと大きく表示されます。


写真の場所は入口のゲートをくぐってワールドバザールに入った直後の背後上部にあります。
帰り際のワールドバザールで上部を見ながら歩くと危ないですが、
見つけられます。


Walt Disneyさんの有名な言葉のひとつに

「If you can dream it, you can do it.」
もしもあなたが夢を描いているなら、それは実現できる

という言葉があるとなにかの本で読みましたが、
実はここにはその言葉はありません。



「if it can be imagined... it can be created」
もしもそれを想像できるなら、それは創造できる


東京DisneyLandのワールドバザールの入口上部にその言葉はあります。

個人的にはこの言葉のほうが好きです。
創造は想像から始まるっていうね。

ここからはまったくの主観ですが、
1日楽しんだゲストに対して
「if it can be imagined... it can be created」
をもってくるあたりはちょっとした皮肉も込められているのかな
なんて想像してしまいますｗ

「今日、あなたが経験したことはすべて私たちが創りだしたものなんだよ」
と。  続きを読む

俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ！

今日、感動の再会があったッ！
自分がまだ学生で社会を全然知らない頃の話。

若輩者で生意気な私を根気よく使ってくださり、
公私ともに多くのことを学ばせて頂いた恩人のひとり。

初めて仕事の「責任」というものを教えて頂きました。
仲間の大切さを学びました。

当時はよく千葉に行って頑張っている仲間と
３人で王将で語り合いました。


絶対、呑みにいきましょッ。


そうスタンド使いは惹かれあうのですッッッ！！  

ジャムおじさんのパン工場へ行ってきたのだ。

レジのお姉さんに注文カードを渡すと、
「ジャムおじさんに頼んできますね」
と一言。

レジ後ろのパンの窯の扉を空け
「ジャムおじさん、パンおねが～い」
と一言。

会計を済ませていると、
ジャムおじさんがパンを用意してくれたようで、

お姉さんが窯からパンを取り出し、
「ジャムおじさんありがとう」
と一言。


結局ジャムおじさんに会うことはできていないけれど、

とてもおいしく頂きました。
  

　東海道新幹線にはＪＲ東海が所有する車両とＪＲ西日本が所有する車両が走っています。その見分け方、ご存じですか？
　
　N700系とN700Aは少し難しいかもしれません。外観では各車両の側面、東京寄り下部の車両番号が書かれている部分に、その車両を所有する会社の色でＪＲマークが書かれています。また運転台の窓ガラスに「Z」「X」「G」が書かれていたらＪＲ東海、「N」「K」「F」が書かれていたらＪＲ西日本の車両です。また、車内チャイムの曲が「AMBITIOUS JAPAN!」だとＪＲ東海、「いい日旅立ち・西へ」だとＪＲ西日本です。
　700系車両の見分け方はいくつかありますが、外観上の分かりやすいポイントは車両側面です。行き先表示の部分が幕の場合はＪＲ東海、LEDの場合はＪＲ西日本の車両であるほか、先頭車の側面に「ＪＲ700」と書かれているものはＪＲ西日本の車両です。
　また、パンタグラフのカバーの色も異なります。ＪＲ東海の車両では、遮音板はグレー。ＪＲ西日本の車両では白となっています。

　車内で見分けるポイントは、座席の色が分かりやすいでしょう。明るい青はＪＲ東海、紺色はＪＲ西日本です。またデッキもポイントです。デッキと客室を仕切るドアの上に、その車両を所有する会社名が書かれています。なお車内メロディも700系と同様に、会社によって異なります。

引用元：http://shinkansen50.jp/trivia/trivia_27.html

へぇ、今度乗ったら調べてみよっと。
・・・。
って、いつ乗るんやろ。。。  

わぉ～。
伝説のコスプレバンドが来年2月に復活だぁｖ




懐かしすぎるッッッ。
ライブ行きたいなぁ。  

あるばむ

手を繋いで歩きながらさ
「ココ覚えてる？」
って話したりね
そんなコトができるくらいに
想い出重ねてたんだね
懐かしいなんかじゃなくてさ
ひとつひとつが愛おしくて
大切だよ

近くの公園でね
「あんとき覚えてる？」
なんて話したりさ
少しずつ共通が増えてくの
イイことばっかじゃないよ
だからきっとそばにいた

もちろんこれからも
「いつ会える？」
って誘うかんね
ふたりのあるばむを
少しずつ重くしていくの


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一緒にいたいと思えることが幸せで。

最初はほとんどがまったく異なるふたりでも、
話し方や服装、食べに行くお店などなど、
知らず知らずのうちに「共通」が増えてくる。

そんな積み重ねが、
仲がいい。お似合い。
ということなのかもしれへんなぁ。