あしタ、元気ニなぁレ。

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「12時を過ぎたよ、シンデレラ。」

このキャッチにこの写真はすごい！と思った。

これはディズニーリゾートのお泊りディズニーの広告で、写真ではかけてしまってるけど、テラスで踊る我が子をこっそり見守るご両親が左右にいらっしゃいます。

シンデレラの魔法は12時を過ぎると解けてしまう。
でもリゾート等で宿泊すると翌日も、翌日までの間もディズニーの魔法を楽しむことができる。
日付が変わっても、閉園後でも続く魔法。

そんなコトが端的に表現されているだけでなく、見る人の想像力に訴える素敵なキャッチにディズニーのイズムを感じました。
  

あっ、「一生懸命になれることがない」んじゃないんや。
ただ自分が「一生懸命じゃない」だけなんや。
  

珍しいね。
白飛びしてるケド(;^ω^)
  

Disneyの秘密

ブルーバイユー・レストラン

・注目した料理を誰がたべるのかまでオーダー時に聞いてくださった。
→提供時に確認することなく提供できる。ゲスト同士の会話を乱すことがない！

・挨拶が昼までも「こんばんは！」
→ゲストが夜のガーデンパーティーに招待されているため。


  

あかん。
ミッキーが点や(;・∀・)
  

たのすみ＠
  

やっぱ、男の子には人気やね＠
  

久々にキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
  

あぁぁ、うぅぉぉ…。

  

とりあえずは回復よね(￣▽￣〃)
  

ぶっ刺されてるのがｔウイルスらしい。
大丈夫なのか…ｗ
  

とおとおきちゃいますた〜。
いまんとこ安全デス。
はい。
  

イタリア語の先生をなさってる知り合いの方からこんなお話聞きました。

先生「イタリア人からひとつアドバイスしてもいいですか？」

たけぞう「おッ、お願いします」

先生「大切な人に花を買って帰ってみるといいですよ」

たけぞう「花、ですか」

先生「たとえば、仕事とかでうまくいかなかったときとか、気分が良くないときとか、機嫌のよくないときに花を贈るとちょっと気分が華やかになるんですよ」

たけぞう「へぇ」

先生「花を贈ったことはありますか？」

たけぞう「いやっ、ないですねぇ。」

たけぞう「枯れてしまうのが寂しくて、花を贈るのが好きではないんですよ…」

先生「確かに枯れるのは寂しいですけど、枯れるから、そのかわり何度でも贈ることができますよ」

たけぞう「あっ、そーですね。」

たけぞう「ステキなアドバイスありがとうございます〜」
  

京の台所。
  

心理学者のリチャード・カールソンさんが書かれていて、訳を帆帆子さんがされている、
「読むだけで運がよくなる77の方法」という本の中から抜粋した大好きなお話です。

「引退しようとしているある高齢の大工の話を紹介しよう。
この話が私は好きだ。
とても大切なことを語っているからだ。

その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。
雇い主は、個人的な願いとして「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。
大工は承諾したが、真剣に仕事をする気はなかった。
粗悪な材料を使い、手を抜いた。
キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、残念な仕事だった。

家は完成した。

点検にやって来た雇い主は、玄関のカギを大工に渡して言った。

…「この家はあなたの家です。
私からのプレゼントです。」

大工は大ショックを受けた。
ひどく恥ずかしかった。
自分の家を建てているとわかっていたら…たぶんもっと頑張っただろう。

私たちもこの大工と同じだ。

毎日毎日、人生という家を建てている。だが、建てることに全力をつくしていないことが多い。
そしてずっと後になって、自分が作り上げた人生(建てた家)に
一生住み続けなくてはならないことを知ってショックを受ける。
もう一度、やり直すことができたら、まったくちがうことをするだろう。
だが、その時にはもう、後戻りできないのだ。
あなたに後悔してほしくない。

あなたも私も、大工のことを笑えない。
私たちは人生という一生住み続ける家を作っているが、果たして最善を尽くしているか…。

「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど聞かされた言葉かもしれない。
それから「あと、ひと頑張りだ」という言葉も。

でも、もう一度言おう。

いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、
思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。

もうダメだとか、おしまいだとか思っても、もうひと頑張りすることが、何より大切である。
それをどうか忘れないでほしい。

あと、ひと頑張りだ！

もう一歩だ！」

山崎　拓実さんのブログより
http://taku-blog.jp/?eid=4367#sequel


上田教授を思い出した。
コレはどきっっとするなぁ。。。
日々の仕事にもいえるような気がした！  

『成功に秘訣というものがあれば、
　　それは他人の立場を理解し
　　　自分の立場からものごとを
　　　　　見ることができる能力である。』
　　　（ヘンリー・フォード）

最近では
あー、こう考えれば
相手の立場がわかるかもと、思っています。

それは、
二者択一で考えること。

・はいとすぐ返事する人と、まず、理由を聞かせてくださいという人

・はい行きますという人と、それは、自分の仕事ではないですから

　と、いう人

・給料が高くて、やる気があんまりなくて、日本語しか喋れない人
　給料は3分の1で、やる気があり、3ヶ国語喋れる人
　（日本に来る外国人はどんどんこうなります）

・はい、行きますとすぐ答える人と
　プライベートなんでという人

どちらが、上司の立場だったら選びたいだろう。

と、考えると

あー、こういう受け答えしたほうが良いかも
というのが、ちょっとずつわかり
いつか、身について、習慣になる。

すると

その時には、上司になったり、経営者になったりする気がします。
沢山の人を見ると
どうも
店長になったから、店長の振る舞いができるのではなく
店長の振る舞いができるようになったら、店長になっちゃった。

というのが、この世の原理のようです。

そのためにも
相手の立場を、すぐに分かるように
二者択一を意識するとよいなー

と、思っています。

引用元：野田さんのメルマガ
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なるほど！
その手があったか！
よしやってみようｖ  

１８や１９歳の時には仕事はお金を稼ぐ為だけにあると思い込んでいた。
でも、それは大きな勘違いだった。
職業と志事（仕事）は違う。
魂が喜ぶものが志事。
職業は志事をする為のツール。
これからもどんどん志事を楽しんで行く。
その為に、日々、楽しみながら勉強し成長してゆく。
人生をほんまに変えたいならお金の使い方を変えよう！
今、使っているお金の半分でいいから、自分の心を磨く為に使おう。

てんつくラブレター　より
http://bn.merumo.ne.jp/list/00518931

同感。
志もって働くのって魂がよろこぶんやね。
  

20世紀少年をイメージしてまうな。


  

のぁ〜。
もりあがるのＤＡ☆彡
  

モノレールが洗車してる！

…

…

それだけ。。。